すべてが
わたしは自宅兼事務所が仕事場なのですが
いくつか行きつけのカフェがあって
煮詰まってくるとそこで仕事します。
(スケッチブックとMacbookAirだけもって)
昔、とある顧客企業に常駐して進めていたプロジェクトで
「お昼ご飯は外でとる」と決められていたのは
プロジェクトルームで煮詰まらないように、というトップの配慮でした。
いまは、煮詰まってきたかどうか、それを判断するのも、自分自身。
トップが配慮してくれるものでも、同僚が気にかけてくれるものでもなく。
すべてが、自分...
時折、ちょっぴり寂しくなります。
そういえば、今夜は大変お世話になっている方の出版記念パーティーです。
時折端々の内容をお伺いしたり、そのご苦労もお伺いしていたので
一読者ながらも何か感慨深くもあり、喜びも一入です。
- 作者: 今井恒子
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/03/13
- メディア: 単行本
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