「天気晴朗ナレドモ波高シ」

生活に追われ
時折、頭痛に苛まれる日々


すべてをわすれて
ゆっくり
といっても2時間程度
紅茶する時間が何よりの贅沢に感じる、今日この頃です。


さいきん「持続可能性」について考えることが多くなりました。
一時の栄華繁栄も大切ですが、何より将来に渡って永続的に続けていけること。


億単位の大きなプロジェクトに滾るもの、燃やす情熱は、秘めているだけで
なおありつつも
仕事も人付き合いも、小さくとも、細く末永く、がありがたいです。
そういう仕事やお付き合いが、もともとおとなしく地味な性格もあってか
うまくいきます。


おかげさまにて
少しづつ仕事も体調も復調して
気持ちも少し和らいできましたが
まだ生活に追われる日々
前途は困難なものになるでしょう。


まさしく
「天気晴朗ナレドモ波高シ」
(今日は生憎の天気ですが、心は晴朗です)