「何屋さん?」

よくあるご質問、私の肩書きを考えてみると
ITを中心にした “仕組みづくりコンサルタント” です。
集客や顧客満足度、ブランド価値向上など、いろいろな仕組みを編み出します。


でも、気軽に(所謂)「何屋さんです」と自己紹介するのは難しいです。
「相手に依る」のです。
ある人にとれば、ブレーン
ある人にとれば、プロデューサー
ある人にとれば、プロモーター
ある人にとれば、パソコン便利屋さん
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目的を明確化し目標達成に向け、その人や会社.お店の為に考え助言するまでは
いわゆるコンサルタントです。
(例)来春オープン飲食店事業企画の策定
(例)社会貢献活動団体への提言
でも助言だけで価値を創造しきれないこともある訳です。それは私が未熟であり
相手を想い徹底的に成果を訴求すると、助言だけでは済ませられないから。
そこで介入して実施するフィクサーにもなります。
(例)セミナー、パソコンの個人レッスンや訪問修理
(例)ノベルティの企画製作


その方の為になって、社会に貢献して、私が生きていけることであれば
なんでもご相談にのって、どんなことでもお手伝いさせて頂くということですね。


昔、ブログに書きました
肩書き、ユニークセリングポイント、数文字で顕すこと、いつも難しいテーマです。