師走の始まりは

徹夜明けの朝マックから。


先日、情熱的で底抜けに明るく、とってもオシャレなイタリアの社長に
「私もクレイジーだけど、あなたもクレイジーだ」
と、お褒め(?)の言葉を頂戴しました。


私は “滑稽ではないドン・キホーテ” と自負して仕事に取り組んでいるので
最高の讃辞なのです。
私の描く独創的でまるで夢見物語のようなスキームを、取り組みを
「どうせムリだと」嘲笑う人もいるでしょうし
「やってみろ」と支援してくださる方もいらっしゃるので。


それにしても。
その方が、想い描いている壮大なスキームを今のカタチに仕上げるまでには
計り知れないご苦労があったでしょうに
イタリアの方の気質というのは、そんなことを微塵も感じさせない “明るさ” があって
驚かされるし、本当に尊敬します。世界は広いです。


こんな素晴らしい出会いを取り持ってくださった先生に、本当に感謝です。