極寒に一縷の温もり

部屋を洋風にしてしまったので
タツいれるか迷っているうちに、この悴むような寒さ。。。
昔読んだ伝記に「その偉人は寒さに耐えるため、ベッドの自分のうえにイスや机を乗せて(重みで誤魔化した?)・・・」
といった一節があったような気がしますが、正しくそんな感じの寒さです。

そんななか、親友に恋人ができたそうです。
うれしくてうれしくて、私の心は温まりました。

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