“相手のため”が“自身のため”

“相手のため” を想ってしていたことが
“自身のため” になっていることがあります。

相手の相談にのってアドバイスすれば
それが自身への戒めになったり、いつしか仕事につながったり。
結局は“自身のため”にもなっているのです。

だから、まず自身より“相手の為”を想い、親切であろうと努めます。
教会学校の故百束先生が教えてくださった“大切なこと”であり
ペイフォワードという映画でも似たようなことが描かれています。
ペイ・フォワード[可能の王国](2000) - goo 映画

(1人が3人へ親切をして、その3人がそれぞれ3人に親切をしていくという
少年が考えた“自分の手で世界を変える方法”とその奇跡を描いています。)

故百束先生がされていたように万人には施せないかもしれませんが
私の周囲だけでもと願って心がけています。


今日はバイトさんがお手伝いに来てくれたので
(いつもはお昼抜きなのですが)お弁当を食べました。

■今日のランチ(ドライカレー弁当)

とっても美味です。