2011-09-08 美学 “涼しげな” 顔をして “淡々と” シゴトをこなし “端然と” 生きていたい。 「彼の人はまるで生活感がない」と言われる様な。 本当は喘ぎ苦しみながらも 湖面を悠然と進む白鳥の様に。水面下の必死の足掻きは微塵も感じさせない。 そして、カッコいいとかかっこ悪いとか イイとかワルいとか そんなの人が勝手にいわせておく。 そんな美学を持っていたいです。