いろいろなことに

興味を持ったり
取り組むコトって
本当に大切だと感じます。
何にでも興味を以って取り組む “高感度” な人は
「分野が異なっても同じ次元である一点を繋げられる」ような人。


高感度な人は映画を観ても、花を愛でても、空を眺めても、本を読み耽っても。
仕事やプライベートに、感性を発揮してそれらを活用していくんだと思います。
だから、遊びが仕事でもあり、仕事が遊びでもあるんじゃないかと。


そういう意味では無関心が最大の敵になります。
私の場合、本屋さんに入れば時間が許せば1時間はじっくり立ち読みしたり
雑誌の見出しから世間の傾向をさぐるのですが(店員さん、あまり買わなくてゴメンなさい)
でも10分位で出てしまったら、無関心シグナル点滅。
今日はインターネット喫茶で雑誌を片っ端から読み漁ったり
渋谷の街を歩いてアンテナを張り巡らしていました。


周囲に感性溢れるアーティストやクライアントが多いので
いつまでも“高感度”な人でありたい、そう思ってます。