邯鄲の夢か

息つくヒマのない日日、今朝も車を停めて
ついウトウト・・・
・・・
・・・


思い出深い方々が次々と現れては
「ありがとう」 と微笑んで
そして去っていきます。


そのあと、河川敷を車で運転していると
突然の豪雨。濁流に飲み込まれ、流されます。
しかし、奇跡的に堤防に上陸。車にはキズひとつありません。


そこで、周辺の状況を見渡そうと、近くにあった塔に登ります。
階段が4階で途切れていて、飛びつけば何とか届きそうな距離でしたが
慎重に、断念。


・・・
・・・
そのあとも延々と夢が続きましたが
あまり覚えていないので割愛。


先日もリュウグウノツカイが大量漂着した頃に
不思議な夢を見た気がしますが
今回は何と言うか、周囲の環境が荒れているのに
なぜか、自身は心安らかな、心地よい夢でした。


なにかの暗示でしょうか。
あまりにユニークな夢だったので、ついつい記してしまいました。